同性の友達に誘われてエロ動画を初めて観たのが小学五年生(11歳) そこから自慰行為を覚えるまでさほど時間はかからなかった… 誰もが興味を持つ、自分の身体を触ること 自分の快楽の箇所を見つけること 自分のマソコに指を入れてみること 当たり前の事と言えば当たり前なのだが 小五の頃から学校が終わるとほぼ毎日のようにオナヌをしていた いけない事をしているような罪悪感と背徳感のようなもの 純度が勝っていく快楽への方法を自分であみだしていく日々 「早く、お風呂出なさいよ!」 とお母さんに何度言われたことか 無理です(。´Д⊂)シャワーをクリに浴びせオナヌ覚えてしまったから毎日長風呂です その年齢ですでに「逝く」という方法も自分の身体に見出だしていた 中学生になっても指を添えるだけで濡れ濡れのマソコは、黄金の中指をスムーズに迎え入れる液を大量に流し出す 愛液分泌の度合いは増すばかり 高校生になると、 通販で電マとディルドをこっそり購入し それらの力をかりた 変わらず、ほぼ毎日触って自分を逝かせていた 電マだと逝くのに30秒かからない ディルドを出し入れすると永遠に逝き続ける 気持ち良すぎて叫んでしまう ずっとオナヌ娘は妄想の中で学生時代を過ごしました 【そして19歳で初めて男性と触れあう】 はい、おしまい オナヌ生活はおしまい そこからはとにかくチソコ☆彡 ディルドを出し入れして白目向いてた生活は終わりました つづく